カテゴリー別アーカイブ: 日記

本日、中秋の名月です。

暦の8月15日となる今日は9月19日。本日、中秋の名月となります。午後6時に東の空から大きく、綺麗な月が昇り、8時13分には、ちょうど、満々満月になるとのことです。

御団子やススキの準備をと思いますが、本日より、決算委員会スタートとなり、5時半まで缶詰となりますので、準備はできませんが、私の職場のぽかぽかでは、お月見のお団子つくりを子どもやでデイサービスの皆さんとやっているようですが、ススキがなかなか近所で見られなくなりましたね。

実は、別のことで気になることが、満月・木曜日・午後6時のキーワードです。つまり、事故が発生しやすいキーワードが重なっていることです。

潮の満ち引きや週の後半の木曜日の夕方6時なのです。

思い過ごしならいいのですが、美しい月を気持ちよく眺めるためにも、身の周りも細心の注意をして楽しみましょう。

「練馬型てんでんこin東北」で、偶然の出会いがありました。

6月30日~7月1日にかけて、「練馬型てんでんこin東北」として、参加希望された区民の皆さんと共に、被災地に行ってきました。初日は、仙台から、南三陸へ。松島などの観光も入り、宿泊先も南三陸ホテル観洋のオーシャンビューのお部屋で、畳のにおいもあり、快適に過ごさせていただきました。
二日目は、観光バスに乗り、気仙沼ー大船渡ー釜石ー浄土ヶ浜ー小本ー盛岡ー東京と、「弾丸走行」と言われている被災地の街並みを北上していくツアーでした。あちこちのまだ、癒えていない光景と、被災様子を語り部さんが説明されていく内容に、ツアー参加者も無言となり、色々な思いが交錯したと思います。そんな中、次男のお嫁さんの実家が気仙沼なのですが、ツアーのバスガイドさんも同じ地域であることを知り、様子を話すと知り合いだと知りびっくりでした。世間は狭いですね。ただ、ガイドさんが話す、当時の様子は、これまでの思いや、人前がつらく、引きこもりになりかかっていたこと、でもまた、バスガイドを始めるようになれたことへの経緯を聞き、ツアーに参加した者としても身の引き締まり感じになりました。まさしく、自分たちも教訓としていかなくてはならないと痛感した意義あるツアーとなりました。

練馬てんでんこの勉強会を行います。

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 大型連休に入り、私ごとですが、近所に住まいの移転をするため、ただいま断・捨・離をしています。近所ですが、住所の変更をしていきます。でも、私の原点であり、これからも大切な「保育&介護」のぽかぽかへの仕事の関わりもありますので、眼と鼻の先ですので、ご安心ください。
 さて、ここのところの地震も起こり、少々心配です。
恐れることばかりもよくありませんが、日ごろからの備えは、減災にもなりますので気になることや発災時の行動のとり方をご家族で話し合っておきましょう。
 昨年の東日本大震災の釜石市などでは、『津波てんでんこ』の言い伝えを守り、日ごろからの教育が功を奏したことから、死者を出さずにすんだと話しはよく知られています。
練馬区は、津波の被害への危険はありませんが、家事や家屋の倒壊など、また違う被害が起こることは考えていかなくではならないでしょう。
そこで、私は、この練馬区の中でも、それぞれの避難が考えられる「練馬てんでんこ」の勉強会を行い、地域の中でも安心して暮らせるよう始めていていきたいと思います。
 第一回目として、下記の内容で行います。
練馬区の現状や地理状況・避難計画などお示ししながら、皆さんと考えてみたいと思います。
どうぞ、お気軽にご参加ください。
「白石けい子と考える練馬てんでんこ」
  日 時 5月27日(日) 午後2時~4時 
  場 所 谷原の総合教育センター2階 会議室
  ゲスト 専門分野の講師を検討中
 
※この会終了時、「区民のみなさんと被災地の視察に行き、共に学ぼう」の説明会を行います。

被災地の女川町等の会派視察に行く

がれき撤去・コミュニティ放送・ペット避難
 3月28・29日にかけ、民主党・無所属クラブ5名の議員で行ってきました。
 仙台市でレンタカーを借り、まずは女川町へ。
 被災され、山積みとなったいるがれきの撤去に、東京都がいち早く声を上げ、放射能測定を3回も行うなど、綿密な工程で仕分けをしながら東京に運ばれるとのこと。女川町のがれきだけでも、来年の3月までかかり、大変な状況下であることがわかる。
 また、海岸線より高台の中腹の施設には、4階部分の屋上から、青いブリキの屋根がドレープしたカーテンのように残っている光景を見て、津波のすごさを痛感した。
 次に、石巻市のコミュニティfmに行く。
 この放送局も、阪神淡路大震災の後に「災害放送」の役割として立ち上げ、自主活動をしてきたが、被災後は、行政の役所内一角に移転して、安否確認や避難所の様子などを放送し続け、現在は、駅前の家賃が安価なところに移転・人件費もボランティア参加や非常勤対応で何とか運営しているとのこと。だが、スボンサーの激減もあり、今後の不安がある中、何とか続けていきたいの言葉に考えさせられた。
 この練馬区も周波数の枠が取れた場合、行政は行うと言っていた。ところが、運営の体制については、行政か、株式としての一団体として運営していくべきかへのスパンができてはいないため、大きな課題があることを考えさせられた。
 最後は、石巻市の阿部動物病院を訪問し、「ペット避難同行について」スライドを通して懇談をした。
 避難所の同行が可能にしていくためにはどうしたらよいか。しつけ?予防接種?企業との協定?・・・。課題はたくさんあるが、実は、ペットだけではなく、この問題は、すべての避難体制に対してもいえることではないか、とあべ医院長の言葉により共感をしました。
高齢者・障害者・乳幼児の家庭・・・。同じように命と家族があるのである。優先順位は決められない。むしろ、瞬時の判断と陣頭指揮から環境の整備をしてあげていくことで、少しでも快適な避難生活ができるよう配慮していくことが重要と考える。
 29日は、仙台市博物館に行く。
 無料ギャラリーでは、日本写真協会の集約・編集した【生きる】という写真展が開催されていた。
 日日新聞の現物や避難呼びかけをしたあの南三陸の防災センターが破壊されていく様子を時系列で連写され、屋上にいた多くの方々がどのようになったか。想像しても怖くなる写真でした。
 私は、今年こそ「練馬型てんでんこ」啓発に向け、力を注ぎ、実現向けて尽力していきたいと切に思った視察となりました。

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予算委員会で、医療給費の抑制と年金問題を質問する

現在の社会保障制度は、昭和30年代、高齢化率が5%程度の時代に設計された推移が、少子高齢化の加速で、現在は、高齢化率20%を超えており、今後の制度の不安定化と、特に、公費投入額も年々増加しており、高齢者3経費(基礎年金・医療・介護)の問題は、次世代の負担を考えた場合、今何をしていかなくてはならないか。討議していくべきと考えます。
私は、公費投入として、一般財源から100億円の繰り入れがされているが、ここ数年の傾向と給付費の数字からみえてくる特長を行政に質問しました。
特に、給付の抑制をどのように心掛けていくか、区民それぞれも考えていかなくてはならないこと。そして、予防の観点の健康診断、特定健診の 受診率が、なかなか上がらない。予防より病気になったら保険で見てもらえばいいと安易になっていないか。やはり、区民への働きかけは、全庁的な一元的な動きが重要になることの啓発が低いと懸念しています。
予防重視でしっかりと進めるのか、医療給付費の抑制に向けて働きかけるのか、後発医薬品の啓発や重複・頻回受信者訪問指導事業が事業化したが、対象者は、150人程度でまず行ってみるとのこと・・・・・・。
ドクターショッピング・ドクターサロンという言葉があるように、区民が給付費の増大を招いていることも知らなくてはならないでしょう。
薬においても、調剤医療費も厚労省のデータで、後期高齢者が高く、75歳以降は、5種類以下にしていくことが、体への負担をなくすことになることにもなるだけに、かかりつけ医は説明は、とても重要となります。
これからの給付費の増大への加速を招かないためにも、医師会・歯科医師会・薬剤師会等、医療連携を図ってもらいたい。
次に、国民年金の事務対応は、基礎自治体である練馬区がやっていますが、これまで、若い世代のための社会保障制度の維持・安定化やこれから生まれてくる子どもたちへのツケを回さないための対策を進めており、社会保障と税の一体改革の一つとして、「社会保障・税共通番号制度」が始まるが、区としても積極的に準備をしているとのこと。
だが、若い世代への税の啓発活動をされていきたが、年金に向けての学習の場がない。現在の未加入者が4割となり、雇用環境も派遣社員やパートが多く、国民年金加入は自分の為にも必要なのに理解が低い、このままで良いのかと感じる。
知人の社会保険労務士が、小・中学生等に向けて出前講座をやっており、感想のひとつに『年金は、お年寄りしかもらえないと思っていたけど、遺族年金・障害年金があり、間違っていた』
知人は、「若者は無関心ではありません。思い込んでいる大人が悪い」と話していた。

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本日、練馬区来年度予算(案)のプレス発表あり PART1

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「税収入の減収が見込まれていても、積極的な区政体制を」と、本日、「平成24年度練馬区当初予算案記者発表説明資料」が配布された。予算額一般会計で、約2275億円6千万円余です。全庁的な組織改正がされることもあり、分野への枠配分をかなり変化している。これまでの600億円の基金(貯金)を取り崩しながら行うとのことです。
私が注目した重点事業(目玉)ですが、
 1.保育所定員拡大――待機児童解消を目指し、500人以上の定員拡大を。28億6千万円
 1.「生涯、練馬区で過ごしたい」に応え高齢者施設を拡充!―特養等の高齢者施設の整備拡充を図る。12億4千万円
 1.中途障害者が地域で生活していくための訓練の場の整備―高次脳機能障害等の支援施設整備に着手。5百万円
 1.災害に備え、医療機関に自家発電整備――災害時の医療救護体制への構築を図る。770万円
 1.日大光が丘病医院後任の「地域医療振興協会」への支援――安定した地域医療提供のため。5億1千万円
 1.(仮)ねりまシティマラソン実現に向け――10月頃開催予定。3百万円
 
さて、「選択と集中さらなる徹底」の姿勢の行政改革と枠配分3%シーリングの削減体制と後期実施計画の見直し……。と示されたが、練馬区の人口が増加しても、日本全体としては、これからの経済状況、少子化、人口減少、高齢化率と、決して楽観できない課題の中で、今するべきこと、優先順位を持って構築された体制でなくてはならないと感じています。「今がいいなら…」の時代は終わり、将来に向けてどうするべきか、どうあるべきかを議員だけではなく、子どもたちのために、共に考えていただきたいと思う。
来年度は、健康保険料・介護保険料・後期高齢者保険料など6年間、前政権時代が積み残した値上げをせざる負えないことに着手をしていきますが、値上げすればいいのではなく、皆保険としての医療のあり方・受診の仕方など、国民も一緒に考えていかなくては日本が危機的状態になっていくと感じているのは私だけでしょうか。

今こそ農地活用と産業を高めていく時……

 2月8日から3月10日まで、練馬区議会も平成24年度予算審議としての第4回定例会がスタートします。
税収入が13億円の減収となり、基金を取り崩してでも、区民サービスは変えないと区長の意向があるが、それでよいのか…。今こそ、区の持っている資源を活用した独自性の産業活性が重要ではないか。
以前、TPP問題に向け、ちょうど一年前の議会にて一般質問をした内容を再度掲載します。
今、国ではTPP加 盟の是非をめぐる議論が続いていますが、内閣府や経済産業省が加盟した場合の経済効果や加盟しない場合の損失を試算する一方で、農水省は、廃業農家による 代替の生産活動が一切行われない場合には、11.6兆円の損失と雇用340万人減など、農業者や関連業者にとってかなり深刻な試算も示されています。
 練馬区農業振興計画素案に対するパブリックコメントに、TPPに 加入した場合、練馬区の都市農業ビジョンはどのようになっているのか、という質問がありました。これに対し区は、加盟することによって貿易の拡大による経 済成長が期待される反面、国際競争力が不足する農業等への適切な対応が行われることが必要。農業振興計画に示す将来像と4つの基本目標を示し、それを推進 していくため基本方針に基づき施策を取り組む、などと回答しています。
 今後、農業が本格的な国際競争にさらされた場合、農業者に対する保護施策と同時に、競争力強化のための取り組みが必要であり、とりわけ規模の小さな都市型農業については、更なる高品質化やブランド化がかぎになると考えられます。
 今、CAS(セ ルズ・アライブ・システム)という凍結技術に注目が集まっています。この技術は、凍結しても細胞が破壊されず、解凍後も凍結前の鮮度、うまみ、食感、色等 が損なわれないことから、新鮮な生の食材の安定供給が可能となり、産地間格差の縮小とともに、市場の動向に応じて値段の高いときに出荷できるメリットもあ ると言われています。
 昨年11月、第1次産業、2次産業、3次産業の性格をあわせ持つ第6次産業を促進することを目的とした、いわゆる6次産業化法案が成立いたしましたが、CASなどの先進的技術は農業の6次産業化を促進するものと考えます。
 そもそも都市農業には、生産地と消費地が近接しているため、消費者が求める新鮮で 安全な農産物が供給されるメリットがあります。更に、地場農産物の学校給食への安定供給化や高品質化、ブランド化による全国展開などを見据え、都市農業に おける農業の第6次産業化の意義と可能性についてどのようなご認識をお持ちでしょうか。お伺いいたします。と質問。
区の答弁は、
 23区中で最大の農地面積を有する練馬区にとって、農業は本区を特徴づける重要な産業であります。特に、近年は、良好な環境の保持や食の安全・安心の確保などのさまざまな観点から、都市農業の意義は一層高まっております。
 私は、こうした本区の農業を振興するため、これまで都市農地保全推進自治体協議会 の設立や、練馬区基本構想における、ねりま未来プロジェクトへの位置づけなど、積極的かつ多様な農業政策を実施してまいりました。こうした取り組みをもと に、更に本区の農業を発展させるため、現在、平成23年度からの農業振興計画の策定に取り組んでいるところであります。
 この計画案では、本区の農業が70万区民の暮らしを豊かにするものとなるよう、練 馬区の農業の将来像を「区民の信頼と元気な経営により、『農の豊かさを実感できるまち、練馬』を築く都市農業」と定めたところであります。この将来像を実 現するために、農業者の所得の向上を目指し、農業経営基盤強化促進法の規定に基づく認定農業者制度を導入し、区の農業を支える中心的な農業者を総合的に支 援してまいります。
 また、経営規模が小さくても、都市農業・農地の多面的機能を活用し、意欲的に取り 組んでいる農業者を支援するため、区独自の(仮称)都市型認定農業者制度を創設いたします。平成23年度からの4か年で認定農業者は55人、(仮称)都市 型認定農業者は25人を目標とし、経営力の強化を図るための機材の購入や施設の整備の補助等を行ってまいります。
 次に、都市農業における6次産業化についてであります。
 農産物の生産、加工、販売を的確に連携させることにより付加価値を創設し、高める 6次産業化は、低い水準にとどまることの多い農業収入を増大させることから、農業の持続的かつ健全な発展にとって重要であります。とりわけ経営規模が小さ い本区のような都市の農業にあっては、その意義は高いものと考えております。
 そこで、区では、これまでも東京一の生産量を誇る区内のキャベツを生かした練馬野 菜餃子や、ブルーベリー農家、イチゴ農家と菓子店や酒店が連携した新製品の開発を支援してまいりました。更には、昨年から練馬区で生まれた日本初の国産 ビール麦、金子ゴールデンを使用した練馬金子ゴールデンビールを製品化するための取り組みを、東京あおば農業協同組合とともに進めているところでありま す。
 私は、練馬の農業が持つ大きな力を、区内の商工業者の知恵と意欲、そして区民の理解と協力に結びつけることが区の役割であると考えており、これからも農業の6次産業化をはじめとした都市農業の振興に力を尽くしてまいる所存であります。
 私からは以上です。

JUGEMテーマ:地域/ローカル

「今のままでより高めていくだけ…」との答弁に終始しているようで、積極性が見えず危機感すら感じています。
1年前より産業が低迷しているだけに、政府が女性に着目をしてきているのは、民主党政権らしいと思えるが、とにかく新しい風を入れなくてはという姿勢が見えてきました。
1月10日に、さいたま市で行われた「女性農業者の促進と支援」の農水省の会合に参加してきました。女性たちも参加しやすく、発想が豊かな知恵を出し合い6次産業への支援に力を入れていくとのこと。
さて、この練馬区で女性農業者の育成が可能かと考えた場合、女性の発想を受け入れていくような雰囲気もJA次第という感じです。そして、区は「それよりも税優遇と担い手対策整備への政策が先でしょう」と言うでしょうか。
ですがあえて、都市型農地保全の会長を務めている練馬区なのだからもう少し積極的になってもよいのでは……。
みなさんはどう考えますか。