月別アーカイブ: 2007年2月

「がんばれNPO」

光が丘区民センター5階会議室にて開かれました。 24名の方に参加していただき大変有意義な座談会になりました。 こちらにて当日の様子もごらんになれます。  
 NPOの旗手として全国的に活動されている田中尚輝さんのセミナーに参加しました。
NPOの活動している団体として大変考えさせられたセミナーでした。
1.NPOが一人前として認められるラインは?
全国で30000団体になったNPOであるが、思いだけでは直ぐにつぶれてしまう。
  では、運転資金としていくらあればよいか。
 【リサーチの結果】
   1/3の団体 が1000万円以上/年  2/3の団体が1000万円以下/年 
   1/2の団体が  500万円以下/年  2/3の団体が 200万円/年
 立ち上げてから3年以内に1000万円の収益を上げていなくては運営は難しい。
 【何故か?】
   人件費として、専従職員を1.5~2人が雇用でき、専用の事務所が持てるというのが、
  1000万円のラインであるといわれている。それに、そのラインにならなくては世の中の
  信用が得られない。
2.儲けられないのはだめなNPO?
  行政系の委託事業は、当初80%~90%を介護保険・子育て事業になっているという現状。
 当初は委託事業からスタートしてもよい。でも2年以内には、50パーセント内に抑えていく
 ようにしなくては危険である。なぜなら、行政の姿勢は、条件や状況にあわせてカットや変
 更になるため、依存していると運営は一気に困窮(傾いてしまう)して、つぶれてしまう。
  一番良いのは、自主活動事業を重視していく姿勢で、行政に全依存していかないこと。
 アメリカでは行政からの事業を30%にしている。
  ぜひ、独自の収益事業を持ち、NPOを企業並みに儲けてほしいですね。(私的な分配をして はならないのがNPOの良さなのだから)財政的に人材的に豊かになるよう努力することが大切
3.NPOのあるべき姿とは?
  世の中を変えるために始まったはず。世のため人のためにあるはずがNPO。
  地域の中で、困っている人がいたらハードとソフトの関係のつなぎにNPOが担っていく関
 係が良い。
4.行政との協働方法は?
  市民セクター(第三セクター)としての力を持つためにも、行政と企業に対しても同じくら
 いの力を持つことがまず大切。そうしなくては、本当の意味での協働団体にはなれない。
5.ネットワークを作りあうべき?
 練馬区の約180団体の互いの分野ごとにネットをはり、自分の団体だけを考えるのではな
 く互いに助け合い、区政を動かすこともできない。
  様々な理念と互いの中に利益を見出し、助け合い、声を出していかなくてはいつまでたっ
 ても自立はできないし、広がらないだろう。
【紹介文献】   田中やよい 「NPOが自立する日」 ―行政の下請けに未来はない―

3月4日、地域について考える会を開きます。

 地域のために何を考え、どう行動していかなければならないか?
 近隣の方たちのお考えを聞いたり、意見を交換する会を開くことになりました。
 3月4日、午前11時~、参加費は五百円(「飲み物&軽食」)です。場所は普段はぽかぽかとして「保育&デイサービスを行っているケアステーションぽかぽかです。飛び入り歓迎です。ご興味のある方は是非是非お出かけ下さい。
(高松3- 24-19、Tel03-3990-3107)
「弾き語りの」のアトラクションもあります。

政務調査費について考える

 先日、さる懇親会に出席して、またあらたな驚きと遭遇しました。
区会議員の先生方は、庁舎内に専用のスペースをお持ちにならないそうです。議会のない時は待機所にいるしかないそうす。
「じゃあ、領収書のいらない政務調査費で事務所を借りて……」となってしまうのかもしれません。もっとも、区政にほとんど関係のない漫画や、活字にできない本を買っていた某区の議員先生、あるいは何を勘違いしたか、クラブで豪遊して、それを政務調査費で……などに比べたら、”事務所代”など真面目なほうだと言えるでしょう。
 しかし、こんな”言い訳合戦”など、区民は望んではいません。私は税金を有効に使うため、政務調査費を大幅カットできる方法を提案したいと思います。
 それは立派な立派な練馬区の庁舎内にスペースを設けていただくことです。これで勉強の場も、区民の相談の場も確保できるではありませんか。
 私はことあるごとに、こうした改革を訴えていきたいと思います。

本日も二ヵ所にて遊説でした。&カンパ御礼

午後1時30分~貫井のコモデイイイダ店頭にて。
午後2時30分~高松のマルエツ店頭にて。
駆け足で移動して、「私の考え」を聞いていただきました。
マルエツ前では、義母のお知り合い、夫の同級生の女性に出会い、ご説明の結果、ようやく私の正体が判明し、笑顔で応援を約束してくれました。
遊説では毎回こうした出会いがあります。
時代が移って、近所付き合いが激減した結果なのでしょう。
ますます、地域のネットワークの重要性を実感いたしました。
カンパ御礼申し上げます。
毎日、郵便物が届くとその中に「カンパのお知らせ」が入っていることが少なくありません。改めて感謝申し上げます。
御礼の葉書は直ちに事務局より発送いたしておりますが、遅れることもございます。その際は平にご容赦ください。

セミナーのスピーカーに

昨日、ほっと・ハウス・豊玉で行なわれた「起業セミナー(女性が始めるデイサービス)」のスピーカーとしてトークしました。最後に、ぽかぽかの様子や環境の〓放映されたビデオを紹介しました。あなたが、この練馬区で目指したいことが解るとてもよいテープだといわれました。どうぞ、皆様にもテープをお貸し致しますのでご一報下さいませ。

今日は二カ所で遊説

お天気がよく気持ちのいい日でした。今日は、貫井のコモディイイダと、マルエツ高松店の前で行いました。じっと立ち止まり聴いて下さる方や声をかけていただくと、とても励みになります。52歳だからこそ!と声高らかに語りながら、人の触れ合いを感じている毎日です。明日は、練馬春日町駅で朝遊説をいたします