月別アーカイブ: 2008年8月

多治見視察を終えて

 15日 日帰りで岐阜県の多治見市における「基本構想について学ぶ」
 をテーマに16期新人らで行ってきました。
 
 多治見市では、すでに総合計画を含め、8年をスパンとして第6次計画実施
 となっている。練馬区では、30年前の基本構想が1次とするなら、それから
 手がけてくることがなかったため、今年の第2回定例会において、区民懇談
 会を進めて「10年後の練馬区」として現在すすめられているが、その先は
 ?とのこと。
 つまり、多治見市では、「市民市政参加条例」「自治基本条例」が確立
 されていることから、自然と市民参加によるPI(パブリックコメント)や
  (パブリック・インボルブメント)がなされているため、[多治見らしさ]
 を求めて、計画を進めているとのこと。
 その点を見つめただけでも練馬区とはかなりの違いを感じるのである。
 練馬区も平成18年に区民懇談会による「練馬区自治基本に向けて」の提言
 がされていたとのこと、にも関わらず、残念ながら立ち消えたとのこと。
 今、地方は財政難から大きく改革を始めている。
 こんな時代だからこそ、練馬区の行政も議会も他人事ではなく、区民の
 生活を見つめ考えていかなくてはならないと痛感。
 私は、自分のなすべき事柄をこの視察を通して見つめることができた。
 今後の活動に生かして行きたいと思います。

「こわれ者の祭典」に感激

昨日、「こわれ者の祭典」に行ってきました。
それぞれが、抱えている心の葛藤と脳性マヒ
というからだのハンディギャップを、自己主張
という形で逆手にして、生きている存在を見せ付けている。
私は、何故かうれしかった。
「そうだよ!人はこの世に生まれて、必要のない人はいない。
むしろ、ハンディや痛みをあじわったから、何倍にも人が
いとおしく。見つめられるのだと・・・。」
共感し、出演者がでっかく見えた。そんな言葉で表現したい。
ちょっとお行儀が悪いけれど、ホントうれしかった。
彼らが、政治家になったほうが、きっとすばらしい政策を
打ち出すに違いないと、己の勉強にもなった一日でした。

地域のイベントとして

 8月9日(土) 13時~14時30分 ケアステーションぽかぽかにて
 参加費 1000円/1人 ※アフタヌーン・ティと軽食をお出しします。
 白石孝次の生ギターによる、弾き語りを交えながら、昭和世代の名曲~
 アメリカンソング・沖縄曲と様々にアレンジしてのご提供。
 地域の皆様・心地よいひと時をご一緒に過ごしましょう。
 お待ちしておりまーす。
 

こわれ者の祭典のご案内

8月9日(土) 18時~ 練馬区役所地下2階 多目的会議室にて
『こわれ者の祭典』  が行われます。
是非是非、多くの方のお越しをお待ちしています。
http://koware.moo.jp/で公開されています。
うつ病・アル中・自殺願望者など等のパフォーマンス多々・・・
みんな生きている自分を主張している姿を見ると逆に元気を
もらうほどすばらしいものです。
当日、700円です。会議室一杯になれるよう、お誘いあって
お越しくださいませ。そして、エールを送ってほしいと
思います。

16期生勉強会

情報公開課長・主査の方々の列席をお願いして、
8月5日 15時~ 理事者控え室にて 参加者8名
「練馬区の情報公開のあり方」について、現在の状況と
公文書公開条例の内容などのレクチャーを受けました。
練馬区は、しっかりしているようです。
「区民のために」公文書の公開請求があれば、
可能な限り対応していること。
非公開7項目以外であれば、請求があれば、情報公開課が、
要求された担当課に連絡を取り、情報の提出を求めるという。
そして、時にはやり取りで、エキサイトしてしまうことも
あるとか・・・。区民の立場にたっての姿勢に少し感動した。
また、残念なことは、「議会」の中では、この流れが
まだ前向きな姿勢ではないこと。それは、議会運営委員会等
において決まることなどがわかってきました。
行政サイドの進んだ「区民のために・・・」
私たち議員も前向きな時代にあった議会公開を進めていかなくては
ならないのでないだろうか。
他の地方議会は、今、少しずつ変革していく中、この練馬区は
どのような変革を目指していくのだろうか・・・。