月別アーカイブ: 2009年1月

情報公開および個人情報保護運営審議会に出席して

 本日、10時~12時庁議会室にて第7回の審議会が行われました。
 今日の諮問は、
  ①災害時要援護者名簿作成に関する業務に係る個人情報の
   目的外使用について
  ーこの内容は、H19.8~スタートした「災害時要援護者名簿 登録票」
   が、練馬区の予測して、4万人はいるであろうと想定の中で、
   現在3,300名の登録数しかいないこと。
   登録を拒む方がいる中でも、個人情報保護法の点での情報収集が
   はかどらないことから、介護保険課・保健所・福祉事務所・保健
   予防課などのそれぞれ持っている共通情報の整理とリストを作成
   していきたいとのこと。等々
   私は、以前より、緊急災害時に対応すべき内容を、何でも「個人
   情報だから…」で行政が逃げていてよいのか。
   という質問をし続けてきました。
   ある意味、一歩前進した姿勢と拍手をしますが、その次に、
   気になったのが、管理を地域福祉課の鍵のかかる保管庫で管理し、
   必要に応じて、名簿として活用するという。
   明日起こるかもしれない災害が起きた時に、保管庫から出すの?
  との質問もあり、弁護士の委員より、第16条3項に「人の生命、
   身体…危険避けるために、緊急かつやむを得ないと認められた
   とき。」として明記されていると説明をしていた。
   対応権限を行政が持っているということである。
   私は、地域福祉課だけでなく、防災課および危機管理室長・区長室長
   に保管管理し、GISとしての地図化への地域特性の把握を行政が
   率先して行うべしと思っている。
   
   今後もこの内容には、しつこく見つめていきたいと思っている。
  
 その他の諮問として下記の内容がありました。また次回に記載いたします。
 ②庁舎管理に関する業務に係る個人情報の処理業務の委託について
 ③学校保健に関するぎょうむに係る電子計算組織の結合について

高次脳機能障害の会に参加して

 22日 14時~ 東庁舎の会議室で21名の参加者で開催されました。
 すでに9月に開催されていて、今回が第2回目とのことです。
まだまだ会のスタートがされたばかりで、方向性も決まっていませんので、
皆さんとの意見交換会となっているいますが、意味のある内容でした。
 私は、以前からこのことに関心があり、議員として決算・予算委員会の議会でも質問をしてきました。が、現状は、東京都が把握していることや練馬区独自の実態数や動きがないというのが実態でした。
 保健所が以前は窓口でしたが、現在は、介護予防課が対応していること、H21年~23年の障害福祉計画素案には「高次脳機能障害」としての言葉が4か所盛り込まれたなど…。
 
 また、当事者のご家族の現実的な生活のお話を涙ながらに話されるのを聞くと、早急に考えていきたい事業であると痛感しました。
 ですが、障害(障がい)と、一くくりに話してしまいがちですが、実は、様々な障害があり、個別な対応・サービスが必要です。
 そして、財源なども考えた上での当事者を含めて、行政の公的な部分と自助的な努力も考えていかなくてはならないことなど…。色々と一つずつの活動が必要になるでしょう。
 私も「次期選挙のため・・・」などと思っていないので、情報としてぜひとも、この課題に一緒になって取り組んでいきたいと思っています。
 だれでも、いつか、突然くるそんな出来事に対しても、助け合える情報のあり方・サービスを目指して、声にしていきたいと思っています。
次回は、3月19日(木)14時~ 光が丘区民センター 6階のボランティアセンター会議室で第3回が行われます。その時に、すてっぷを見学する予定だそうです。
 また、3月28日(土)13:30~16:00 光が丘区民センター2階会議室で
山田きくこさんの講演会があります。医師でありながら、何回もの脳の病気をしながら、現場に復帰されたり、現実として「高次脳機能障害」に苦労されながら、本の執筆をされている方で、以前テレビで放映されたことがありました。
ぜひ、多くの方の参加があるとよいなーと思います。
 

あけましておめでとうございます。

日の出祝明けましておめでとうございます鏡もち
あっという間に、本日は4日となりました。
皆様に、新年のご挨拶を「議員の売名行為という縛りがあり、
馬鹿正直?に賀状挨拶は、控えさせていただきました。」m(__)m下さい。
さて、明日は、まだ松の内かどまつではありますが、通常生活に入る方も多いと思います。私も心気一転二転に頑張ろうという気持ちで一杯です。
議会は、2月より始まる「平成21年度予算」へ向け、各会派は、それぞれの審議の準備に入ります。
私たち議員も、この社会的な景気不安の中で、練馬区として成すべき方向を襟を正して、考えていかなくてはなりません。
議員となって、私なりに、テーマを持って活動してきました。
1年目は、介護事業現場の実態を声にし、社会的にも大きな関心となり、政策的にも国は動き出しました。
2年目は、GISというシステムの活用をすることで、いかに70万人区民とともに「自助・共助」を高められるか、を唱えてきました。
そして、今年の3年目は…。
上記の事柄から、更に、練馬区の地域・生活・雇用・税・保障は……。
これからの社会事情と70万人以上の練馬区民のために議員としての一歩先んじた政策立案を視野に入れた活動を目指していきたいと考えています。
特に、今年は、10年後の練馬区として「練馬区新基本構想」が策定されます。
私は、それに合わせて「練馬区自治基本条例」を策定していかなくては、意味がなく、区民のフラストレーションは怒りになると思っています。
「地域コミュニティ力を…」と語るなら、是非、区民が参加しやすい温度差のない仕組みをつくらなくてはならないでしょう。
皆さん。区民からの声として、是非、この「…構想」と「…基本条例」に
関心をもって下さい。そして、必要であることを一緒に声を出していきましょう。
写真は、12月26日に氷川台福祉園に行われました、地域の人たちとの参加の音楽活動の会でした。とても素晴らしかったです。人と人との輪って素晴らしいですよね。そして、人と人が集結し合って動かしていくエネルギーはもっと素晴らしい。
それはまさしく、10年後の練馬区の姿であり、区民参加の行政になれるようにしていくことに繋がっていると思っています。
白石けい子 54歳 午年。やれる事から一所懸命に。をモットーに
今年も頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。ラブ