月別アーカイブ: 2010年10月

成年後見制度の家裁見学と委員会の視察報告

 26日に「成年後見制度」の家庭裁判所見学をしました。
 申し立て人の手続きやこれからの高齢者・障害者など
 必要な事柄としては、行政も含めて、周知と推進をし
 ていくようなしくみが急がれると思います。
 
 もともと、この介護保険制度が導入されたときに「権利
 擁護と成年後見」を充実させて、契約に対してもしっか
 りと本人の意向に沿って機能させるはずでした。が、
 日本人の古来の考え方に合わないこともあり、なかなか
 制度が定着していかないという実態が続き、練馬区でも
 区長申立てにより件数が伸びていることが主になって
 います。決してこのかたちがいいとはいえません。
 行政が今後どのようにしていくのか、そして、区民と
 しても自分のことのように考えなくてはいけないと思い
 ます。第四回の議会においてはこのことも質問する
 つもりです。
 さて、27日~環境まちづくり委員会の視察をして参りました。
 福岡の大野城市では「市民参加のまちづくり」で公園整備を
 都市計画マスタープランに位置づけ、市民の声を充分に取り
 入れて整備をしていく手法とのこと。
 この期間に最高3年間あり。即決な動きはしていかず、専門
 のコーディネーターも参加するなどから丁寧な動きで進める
 ことに感激しました。近隣との関係もあり、その労力は、
 大変なことだけに、まちづくり協議会の構築の本当の意義を
 感じました。
 28日は、長崎市の斜面地のまちづくり事業です。
 これは、長崎特有の斜面地に立てられた老朽化した空き家
 対策に条例をつくり、寄贈された土地を行政が整備し、市
 民の為のひろばとして活用する。この時の問題として地権者
 の関係は?と質問。すると、この斜面地に家を建てた後の再建
 設はお金がかかり、市民にとっては、負の財産となり、市が
 行ってくれることで助かるとのことから行える事業となった。
 
 また、エレベーター等を設置して、傾斜対応の市民の足と観
 光促進に一役となると乗車したら、グラバー庭園に着きました。
 これもなかなか良かったでしたね。
 これらの経験をぜひ活かしていきたいです。
 

P連バレーボール大会応援や視察あり等など

 私ごとですが、過去にママさんバレーをやっていました。
 前衛の(ライトエース?)おりゃー!の世界でした。
 明日は、練馬地区は練馬区立練馬小学校体育館で、
 わが高松小は、第一試合です。もう昔の杵柄だけに、
 応援をうるさくわめきそうですが、現Pの皆さん頑張って
 くださーいね。
 さて、これからも視察やらで忙しくなりそうです。
 26日は、11月11日の映画上映会ただいま「それぞれの
 居場所」の会場打ち合わせ後、成年後見制度の家裁見学に
 参加します。
 
 27~28日は、環境まちづくり委員会の福岡~長崎市の
 視察です。大野城跡や斜面市街整備のそれぞれの街整備事業
 について行ってまいります。
 議会の第四回定例会は、11月29日より開会です。
 会派での一般質問作成に、私分の2項目も提示していきます。
 12月5日(日)は、区政報告会を致します。
 多くの方にご参加をしていただけるようただいま計画中です。
 具体的になりましたら、また、掲載させていただきます。
 

 シルバー交番をつくる?

19日に、民主党議員連盟男女参画委員会主催
 http://www.tokyo.dpj.or.jp/news/o/20101019.htmlによる
 勉強・視察会に参加しました。
 最初は、東京都福祉保健局の職員からは、特別養護老人ホーム
 やグループホーム等ハード面での介護基盤の整備について。
 そして、昨年から東京都が始めた、高齢者が地域で安心して
 暮らすための見守り体制「シルバー交番設置事業」
 (墨田区にある「文花高齢者みまもり相談室」)について。
 淑徳大学准教授で厚生労働省の社会保険審議会介護保険部会
 委員でもある結城康博氏を迎え、現行の介護保険制度の問題
 点etc、都の職員の方も交えて議論を交わしました。
 説明のあと、私はついつい都の職員の方に
 「特養をつくれば、保険料に跳ね返るしくみは計算してい
 るのか?」「民間依存した交番は個人情報保護法の限界から
 成果は得られない」「まず、現存の施設へのしくみの充実体制
 が重要」等。食いついてしまいました。
 午後の社会福祉法人ケアネットが運営する中野区の介護老人
 福祉施設「やよいほうむ」に行きました
 この施設は多床室といえども、80mの一直線の長廊下に
 木面の木をふんだんに使用し、しっかりとプライバシーも
 守られていて、これは個室ユニット以上の価値あり。と感激。
 
 30床とデイサービス併設の施設で、90万円/坪と「安全
 ・安心・安価」が売りとのこと。そして、冬に流行しやすい
 インフルエンザやノロウィルスも流感しなかったということは、
 如何に健康的な生活空間であると言えることにもダブル感激を
 してきました。犬のポピーチャンもかわいかったですね。
 現委員会の委員長として、是非、視察をしたいものであります。

介護なんでも文化祭に参加

 本日、平成21年度決算審議を終了しました。
 会派としては、これまでの事務事業評価表の指摘への
 改善や財政比率の健全化も評価し認定としました。
 ただ、4年連続の100億円を越す不用額を出したことは、
 必要なサービスが充分できない状況を作ることであり、
 今後、税収入の落ち込みが考えられることから、しっかりと
 精査し、次年度の予算に反映できるよう努めるべきとの意見
 をいたしました。
 
 さて、今週17日(日)は、四ッ谷駅の上智社会福祉専門学校で
 「介護なんでも文化祭」に参加します。
 アラジン主催です http://www12.ocn.ne.jp/~arajin/
 私は、ケアステーションぽかぽかの代表としてブースを
 4号館で参加。また、4―175号室で、11:30~13:00の間
 「日本文化に根ざした介護のあり方を考える」でパネラー
 として参加します。どうぞ、皆さんお越しくださいませ。
 これからの「介護・福祉」について考えていきましょう。

区民の目線で解りやすい税の公開性を

 本日、私の質問の一問一答による「歳入・歳出・特別会計等」
 が終わりました。
 特養設置は、第1号被保険者で、介護保険料一床 0.15円/1人
 増になっていく、100床であれば15円/1人/1か月の負担増が
 予測数字として計算できる。
 現在の特養待機者2909名の方たちを 0名にした場合の保険料
 と財政の圧迫をしっかりと考えなくてはならない。
 まず、特養増設より、現在ある社会的資源の地域密着型サー
 ビスや介護保険サービス事業の充実と支援が必要である。
 と問いました。
 また、財源の確保は、税の納入から始まる。
 如何に税を納めてもらえるかへの啓発は大事。
 一般質問でした「区民に行政コストの状況を解り易く掲示する
 例えば、清掃車両にゴミの回収にいくらかかかるなど…」を
 区民にしっかりと掲示することで、税のしくみ納入の意識を
 高め合えることとなるはず。etc。

特養建設は、介護保険料の圧迫を招く

 10月5日は、決算委員会において「歳入・特別会計等」の
 会派代表質問をします。ポイントは、
 特別養護老人ホームの待機者2,909名の入所を考えた場合、
 100床の建設費は13億2300万円がかかり(土地取得は別)。
 1323万円/一床となる。
 現在は、財源として補助金が出ている(東京都と練馬区の
 一般財源から)、おおよそ680万円/一床ですむが、この先、
 待機者0名と考えた場合、しっかりと財源をどうするかと
 考えていかなくてはならないこと。
 また、運営していくためには、みんなさんが払っている
 介護保険料も上がるしくみとなっていることも忘れては
 ならない。
 それよりも現在ある社会的資源となる「介護保険サービス
 事業」の様々な内容を高めていくべき……。
 また、行政運営の原資である「税」の納入率が落ちいてる
 「納税の義務」への啓発をどのように考えるか……。
 21分間なので、テンポを考えていかなくてならないので、
 大変ですが頑張ります。出番は、午後4時4分からの21分です。
 
 

高齢者とのバスハイクを

 10月3日は、わかば会という小規模通所介護事業者合同による
 高齢者対象のお楽しみバスハイクです。
 今年の春には「国会議事堂と銀座のフレンチランチコース」でした。
 この時も84名の参加でしたが、今回も同じ人数の参加になるなど。
 このバスハイクも定着したということでしょうか。
 ある事業者からは「これがうちの売りだからね。楽しみな人が
 多くなっている」とのうれしい言葉もいただくようにもなりました。
 思えば、我がぽかぽかのような小規模は、バスをチャーターする
 ほどでもないため、同じような施設に声をかけたのがきっかけでした
 今は、若いスタッフたちが中心になって共に企画参加をしている等で
 これからも続いていくことでしょう。
  
 明日は「しながわ水族館と泉岳寺ツアー」です。
 皆勤賞の方もいるので、趣向を凝らしてのお楽しみの一日となるよう
 スタッフ一同みんな張り切っています。