月別アーカイブ: 2010年12月

介護保険の未来?は、財源の問題が鍵となる。

 22日は、衆議院議員 江端たか子さんの誕生日でしたのに、
 「ねりま介護問題研究会」に参加され、厚生労働省 社会
 保障審議会答申のものを練馬区も練馬区介護運営協議会に
 おいて報告されていたが、江端さんは、民主党の代替案と
 しての部分を中心にレクチャーをしてくれました。
 
 やはり、大きな問題は『財源』をどうするか。
 官僚の世界も、予算枠は、縦型になっており、介護にかかる財
 源が足らないからと、他の事業費の中から組み換えとして、
 簡単には行うことはできず、その中で、運用するしかないとの
 こと。この予算として、国も44兆円の国債発行を行うこととな
 りましたが、この「介護保険制度」については、いくら投入
 すれば良いのか。避けては通れない利用者の負担割合を考えて
 いかなくてはならない部分もあるのではないか……。
 参加者からも多くの声が飛び交い活発な討議となりました。
 
 主な討議は、練馬区がこれからできることは何か?
 『介護予防』を含め、保険者の姿勢がこの『介護保険制度』 
 との向き合い方が大きなポイントとなるだろうでした。
 和光市の事例が報道されたように、練馬区もできないことは
 ないはず…。
 私も以前、和光市の特定高齢者把握から、サービスの連携の
 良さを質問したことがあり、それだけに、私も同感です。
 
 現在、第五期計画の前に行っている「高齢者意識意向調査」
 ですが、この調査費に、9900万円の計上がされています。
 データの活かしかたは、もちろんですが、意識意向の変化は、
 大きく変動するわけではないと感じるだけに、この経費、
 他の事業に活用できるのでは……?と感じた場面もありました。
 
 
 
 

本日復帰?

 先週の15日、練馬区議会最終日に風邪の症状が出始めたので、
 嫌な状況でしたが、ブログの件や本議会場での委員長報告も
 あり来庁。ですが、熱が上がり始め、無理な行動はと皆さんの
 配慮もいただき、議会運営委員会と本議会場で欠席するかたち
 をとりました。
 いろいろと迷惑をかけることとなりましたが、2日間熱で床に
 伏していました。ノロウィルスが流行り、私の周りも胃腸炎
 騒動だったので「私もか……」と心配していましたが、熱の
 うなされで、何とか大事に至らずで済みました。
 
 本日、来庁して「白石けい子区政レポート」vol12を印刷。
 午後3時30分~の「練馬区介護保険運営協議会」を傍聴しま
 した。第5期に向けて紆余曲折です。
 22日には、「ねりま介護問題研究会」があります。
 衆議院議員の江端たかこ氏も参加されるので、より具体的な
 方向が見られていくと思います。

議会改革はいつやるのか・・・

 今議会も昨日終了しました。
 さて、今議会で議案提出されています「練馬区政推進基本
 条例」ですが、私たち会派は、この条文の議会部分につい
 ての修正動議の提案をしていくことが良いという方向で進
 めて参りました。
 私たちの修正追加内容は、
 議会部分に「開かれた議会」「議員からの政策立案に努める」
 を条文に追加してほしいというものです。
 会派内では、粛々と手続きに乗っ取って進めてきており、
 この第16期会期の間で『議会改革』の確約もなければ、
 私たちは今しかない思っています。
 
 これからの布石として、『議会』は、自分たちが考えるの
 が本来の議会人の姿ではないか?
 他の会派にも投げられるきっかけになるのではとも考えた
 からです。
 文京区議会では、議会運営委員会において、
 「議会基本条例検討小委員会」を設け、自民党・公明党議員
 が中心に超党派で積極的な動きが報道されるなど…。
 この練馬区議会はどのようなスタンスを考えていくのだろうか。
 15日の最終日は、この議案について各会派からの討論も行わ
 れました。
 
 
 
  
 

 指定管理者への更新状況に異議あり

 今定例会で出されている議案は、いくつかの問題点が浮き彫り
になってきました。
 
 「指定管理者制度」です。18年から導入され、5年目が経過する
と指定について再選定が行われる。つまり、新規のプロポーザル
から新事業者を選定されていくか、再度同じ事業者と更新するか
となるのだが、今回、初のその時期となったため議案に出てきた
ものである。
 今回、全てが、次の5年間の更新 (継続指定事業者)となってい
た。
 理由は、今年4月に行ったモニタリングで、「優・良・可・要改
善」の4段階のうち、「良」以上であったこと。
 大きな問題点がないことなどを挙げ、再更新もできるので…。
との区側の説明である。
  
 つまり、一度、公的事業指定を受けると、10年は安定的な事業と
しゲットできるということになる。福祉事業は、再々で15年でき
る】事業者側にとって、この獲得は大変大きいことである。
 
 本来、民間の活用は、メリットとして、民間のノウハウを取り
 入れ、雇用の促進と行政コストの削減になるとの説明を区側は
 よくする。が、そもそも、この選定のあり方にも疑問を感じる
 のである。
 点数制によるプロポーザル方式で、1点・2点の採点に左右され
 ること。
  そして、5年目を迎え、次への更新の対象となる際への更新理
 由に説得力が見えないこと。つまり、更新であるならば、よりレ
 ベルアップされた厳しくサービス向上が事業者に求められるべき
 だからである。
 
 その状況も見せないまま、モニタリングで「良」だからでは、
 新しい事業者の参入を拒んでいるようなことになり、かえって
 閉鎖的な制度と言わざる負えない。
 
 経済の活性が起きていないからこそ、公的事業は多くの事業者が
 関わること、産業の活性から雇用が生まれ、サービス切磋をする
 ことは、区民への貢献につながるのである。
  また、諸外国では、公的事業の委託は、事業者の本来事業の
70%以内にとどめさせ、公的事業の依存を防いでいるとのこと。
  福祉の分野は別として、区民生活に関わる様々なサービスに
多くのノウハウを持った事業者・団体が加わることへの意義を今
一度見つめていくべきである。
 これは、超党派でも懸念していることなので、今後の流れをしっ
かりと見つめていきたいと思う。

区政報告会の報告

 区政報告会2010
 12月5日 暖かい日にも恵まれ、高松小学校にて11時より
 私の区政報告会をいたすことができました。
 おかげさまで、多くの方の参加をいただき、改めて
 感謝もうしあげます。
 11時より、プロジェクターを使用し、人口数・財政状況・
 区の施策の特徴・問題点。そして、これからの課題……。
 区民の皆さまに25分間させていただきました。
 ペットボトルでの乾杯?や昼食のおにぎり・応援の歌ありなど
 楽しいひと時も含めまして1時間30分の会となりました。
 来年時には今一度、区政報告会をいたす予定です。
 より充実した報告ができるよう、これからも議会活動に励
 んでいきたいと思います。
 
 明日は、午前中は特別委員会・午後は常任委員会があります。
 まずは、昨日の報告をさせていただきました。 

区政報告会がいよいよ2日後に…

 本日、同じ会派の区議であるすがた誠さんの望年会&区政報告会
 に参加しました。
 同じ区議なのにいいの?と言われてしまうかもしれませんが、
  私たちの会派は、助け合い?の精神もあり、[花]がつけられ
 る関係も良い関係の証と思っています。
 つまり、民主党への支持での拡大の一つと考えれば、選挙は
 一人一票しかないのですから、まず、自分の仕事をやり、その
 審判が選挙であれば、票の取り合いと言う解釈は、おかしい
 と思うからです。
 案の定、本日のすがたさんの支援者の方は、私の支援者の方
 と違い、それぞれの関係のなかから築き上げられてきた方々と
 感じました。このように、互いに切磋して、ご支持への拡大と
 来年の統一選挙には、共に再選できるよう努力していきたいと
 思います。
 さて、今週の5日の日曜日は、いよいよ私の番であります。
 支援者の方々は、何人位来られるかな?
 前半は、私の区政報告を25分行います。4年間の事柄を資料を
 お見せしながら頑張ります。
 お時間がありましたら、11時から12時30分です。
 500円の参加費ですが、歌もありの趣向を変えての区政報告会
 ですが、区議の務めとして、多くの方にも気軽に参加していた
 だきたいですね。