月別アーカイブ: 2011年2月

区政レポート最新版UPしました。

区政レポートUPしました。
ダウンロードしてご覧ください。
2011年春号
2010年冬レポート
2月27日(日)は、名古屋市長 河村たかし氏がこの練馬区にやって来る。練馬区議 すがた誠氏を中心に、私も共に街頭遊説をします。是非、お越しくださいませ。時間は、
 15時  石神井公園駅  15時40分 光が丘IMA前
若干の時間ずれはあるかもしれませんが、必ず行いますので、
よろしくお願いいたします。

まちづくりは、区民の声を大切に

 今予算委員会の中で、今回の「都市整備・土木費」において、
 「公園新設費」の中での日本銀行石神井運動場の公園の新設等
 に設計委託料として、7千7百万余の経費が計上されるなら、区
 民に向けた経過の公表の手順が必要と質問をした。
 この日銀の公園は、検討会→パブコメ→基本計画策定された
 が、これからは、設計師と区のみで勧めていくのでは区民への
 不信感を生むのではないか。区民と共につくる公園として、是
 非、中間的な説明を行うことを望む。丁寧なプロセスを踏むこ
 とが、区民と共に愛せる公園となる。環境まちづくり委員会に、
 陳情を出されているが、どちらが正しいとかではなく、真摯の
 態度こそが、理解を得られる基本ではないか。
 区内の公園は、627ヶ所あり、清掃等だけでも4億7千万円がか
 かる。でも、避難拠点ともなる公園は、日頃からの地域のコミ
 ニュティの関係つくりは大変重要になる。
 是非、この日銀の公園を区民の財産として、また、区民と共に
 つくる公園として丁寧なプロセスを見せていただきたい。

練馬区の農業の活性化は?

 区政レポートを掲載しました。今回は、「練馬区の農業振興計画」(案)が示され、どのような産業の高めの位置づけにしていくのか?を区長に訊きました。
 平成22年1月時点で、練馬区の農地面積は250ヘクタールとなり、年々の減少をみながらも、21年8月時点での農家戸数は534戸・従事者1172名となっており、23区内でも最大で、練馬区産業の一つと数えられる。主な農作物付け面積は、キャベツで5,835ha・ブロッコリー1,691haと都内でも第一位を示している。
ところが、作付面積・作物が23区第1位でありながら、区内農業者の収入は、年収が、0円~200万円の人が、71.4%と、農業だけで生活をしていくことは大変な状況であることの現実が見えてきた。
 志村区長は「都市農地保全推進自治体協議会」会長として、農水大臣及び国土交通大臣あてに農地に関連する法令や税制の見直しを求める要望書を提出し、平成23年度から10年後を見据えた新たな練馬区農業振興計画を策定、7つの基本方針の中に「魅力ある都市型農業経営を推進する」「都市農業・農地を活かした生産流通システムを推進する」などを盛り込み、来年時の重点施策として、認定農業者制度の推進、地場農産物の高品質化・ブランド化、生産力の強化等支援などを示したが、具体的な農地保全と農業振興が農業者の収入力の向上をも見込んだ施策となるのか? 具体な数字としての取り組みが見えてこない。
■国と区の対策は?
 国ではTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)加盟の是非を巡る議論がある中、練馬区農業振興計画(素案)に対するパブリックコメントに、「TPPに加入した場合、練馬区の都市農業ビジョンはどのようになっているのか?」という意見に対して、区は、「加盟することによって貿易の拡大による経済成長が期待される反面、国際競争力が不足する農業等への適切な対応が行われることが必要。農業振興計画に示す将来像と4つの基本目標を示し、その推進のため、基本方針に基づき施策を取り組む」と回答をしている。
 農業が本格的な国際競争にさらされた場合、農業者に対する保護施策と同時に、競争力強化のための取り組みが必要であり、とりわけ規模の小さな都市型農業については、さらなる高品質化やブランド化がカギになるだろうことが予想される。
■CASとは?
 今、CAS(セルズ・アライブ・システム)という凍結技術に注目がされている。この技術は、凍結しても細胞が破壊されず、解凍後も凍結前の鮮度・旨味・食感・色等が損なわれないことから、消費者が求める新鮮で安全な農産物が供給や地場野菜の学校給食の食材として安定供給が可能となる。そして、何よりも産地間格差の縮小とともに、市場の動向に応じて値段の高い時に出荷できるなどのメリットがあると言われている。
 第1次産業、2次産業、3次産業の性格をあわせ持つ「第6次産業化法」の成立とともに、練馬区にもCASなどの先進的技術を積極的に導入し、全国&世界展開を視野に取り入れ、農業からの年収力を高めていくことも、都市農業のリーダー的存在の練馬区のとるべき姿ではないか。
 現在、平成23年度予算委員会を行っているが、経済の低迷と税収の低下もしっかり見つめて、練馬区独自の産業活性は大変重要となるし、今から、準備計画を立てるべきである。
 3月13日は、新区長候補予定者と「これからの練馬区は…」PARTⅡとして、30分ほど対談していきます。
 ぜひ、区民の皆様もお気軽にお越しください。
 時間 3月13日 (日) 午前11時~12時30分
 場所 練馬区立高松小学校 体育館
 会費 一人 500円  ※ 軽食あり
 駐車場完備
 

雪の景色も風情あり・・・。本日ふるさと文化館にて

 昨日からの雪情報が本格的となり、降り始めた雪の中を出掛け
 用事の流れで、石神井公園にある「ふるさと文化館」のうどんの
 武蔵野エン座にて昼食・展示ギャラリーの見学もしてみました。
 天候のせいか、人の流れは少ないのですが、それでも、親子連れ
 もおり、展示ギャラリーでは、ボランティアによるガイドの方た
 ちが、丁寧に練馬の歴史の特色や生活の背景などの説明をしてく
 れたことから、開館当時に感じた「さらっと終わるような展示だ
 けで意味はないな。」の思いが嘘のようになりました。
 
 ガイドによる生の説明の心地よさ、人と人とのふれあいから、よ
 り親しみ易くなることもできることを痛感した次第です。
 
 住んでいる土地の歴史や背景を知るのことから愛着が持てる。
 そんな練馬区にもならなくてならないでしょうね。
 でも、「ふるさと」としての愛着は、年令と関係があり、未来
 ある子どもたちの関心度の差もあるので、上手に伝承していか
 れるようにするのも練馬区の見せ所になるのではないでしょう
 か。また、アニメの扱いも中途半端になっていて、残念感があ
 り、この部分をどうするか、でしょうか……。
 その流れで「旧内田邸宅」の見学もし、茅葺屋根の雪が積もる
 様もなかなかの風情が感じられ、静かな午後のひとときを過ご
 すことができた偶然の半日でした。

自殺防止対策の講演会開催

 本日より、定例議会がスタートします。
 各会派より代表質問が3日間行われますが、わが会派では、
 1.平成23年度予算について
 2.区の農業振興について
 3.まちづくりと地域コミュニティの再生について
 4.待機児童の解消について
 私の質問内容は、2番目の農業振興の質問を重点的に作成
 土屋ひとしが代表して行います。
 区の答弁を受けた後、私の「区政レポート」の原稿・印刷を
 し、皆様にお渡しする予定です。
 そのレポートには、3月13日に行います「区政報告会のご案内」
 も掲載いたしますので、合わせてよろしくお願いいたします。
 さて、3月15日に人権トーク「自殺のない生き心地のよい
 社会へ」の講演会が行われます。
 講師は、NPO法人自殺対策支援センター ライフリンク代表
 清水康之さんです。
 この練馬区も自殺者数が減少していかない現状をしっかり
 と直視し、足立区のような全庁的な取り組みをする積極的
 な姿勢も必要と感じています。
 是非とも、講演会をやったからだけではなく、職員も含めて
 この講演会への成果が現れることを期待しています。