練馬区議会議員 (4期)
白石けい子
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白石けい子の政策

4人の子育て、親の介護を通して得た経験を活かしたい。と40歳の時に練馬区高松に福祉事業を開設。

52歳の時に練馬区議会議員選挙にて、初当選をして早16年が経ちました。

 自身の経験から、家庭支援や未来への子どもたちへの教育の充実。そして、「介護の社会化」と言われながらも、度重なる改正や利用報酬が引き下げられ、事業の継続のむずかしさ等、さまざまな問題が未だ山積していると、痛感しています。だからこそ、これまでの経験値とキャリアを活かし、「いのちと暮らし」を守る政治を、一層、目指していかなければと強く思っています。白石けい子の政策をご覧ください。

「いのち」を守る災害対策を!

防災士・消防団本団員だからこそ、自然災害に向けて、減災・備災・防災にも取り組みます。

人も家族同様のペットの「いのち」を共に守れる体制を作ります。

がん支援 経験したからこそ支援の充実を!

がんの宣告を受けた時は、正直ショックでした。それからは、摘出手術から抗がん剤治療となり、一年間、痛みや脱毛など、がん治療特有の副作用の体験もしました。今、お陰様で、再発もなく、5年間、議会活動ができたこと、健康であることに感謝をしています。だからこそ、検診の大切さや罹患をしても、安心した生活・就業支援の充実を取り組んでいきます。

福祉サービスの充実と事業者支援を!

区内保育サービスを提供している事業者は、大小合わせて300以上、介護サービス事業者は、施設も含めて1400以上になります。家庭支援・家族支援への充実は、それを支える事業者の労働・継続可能な環境が重要です。今後、少子化・社会経済の動向により、担い手不足や福祉事業の安定的に提供も難しくなります。

だからこそ、両方の視点から福祉サービスの充実と事業提供ができる支援体制に取り組みます。

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