本日、健康福祉常任委員会において、議案4件の審査があり、
後半は陳情の審議となりました。
他の会派の方も声を出しましたが、陳情への結論はすぐ出るものでは
ないため、区の対応や姿勢を聞く形となりました。
私は、父母の方の不安は、これまでオブザーバーも入り進んでいた
こととが、何故、不安と不信感になったのか。区の対応はどのよう
だったか。今後、どの様にお考えか。等を聞きました。
広島県三次市の重油流失事故、園長候補者の方が病気により、
急きょ代わられたこと。などの不信感であると区も認識していました。
私は、何よりも子どもの生活環境が大切と思っています。
そのためには、まず、父母のお気持ちもわかりますが、
区との話し合いに向き合っていくことも大切だと思っています
過去の議事録をみてみますと、選定委員会として事業者が決定
したことには一定の理解があったような経緯があり、副園長先生の
人柄の評価も高くとなっていました。
区からの説明も、園長候補者が病気となり、止む無く変更すること
になっても、副園長らと、1年間かけて、人柄に慣れ親しんでいた
だけるような期間でまず様子を見てほしいとの区の説明もありました。
私は、どちらの側にはなりません。何故なら、本当にこのごたごたを
伸ばすことは、得策と感じられないからです。何よりも子どものためで
ありたいです。
私の考えですが、
事業者の事故の発覚も、後に判ったことで、区は誠心誠意
事業者を指導し、この保育園に力を注いでいくと思います。
色々と私の考え方を載せました。
私自身も始めた保育環境も、公立保育園環境とは段違いですが、
保育提供に自信を持っています。
そして、保育というこの現場に携わっている人は、皆さん子ども
が大好きですよ。
思いついたまま気持ちを書いてみました。
“平和台保育園の陳情について” への1件のコメント
ブログを読みました。
【保育に携わるものは、みな子供がすき】
確かにそうです。そうあってほしいです。
しかしながら、では?なぜ?
【園児の口にガムテープ】
などということがおきますか?
管理能力は必要です。
【区は責任をもって取り組む】
とありましたが
当たり前のことです。
すべて、あなた方の身勝手でやるのだから、命をかけて命を守る義務がしょうじます。
公の場で声をあげ、区民の声を代弁するのが議員のつとめなら、あなたは詭弁をいっているにすぎません。
ながらえば子供のためにならない?
それは違いますね
職務条件がよい、ところを渡りあるいてばかりの園長候補。
9ヶ月で平気で園児を投げだす園長候補
こんな候補をもってきておいて、副園長候補の感触がいいから、その人とやっていけとは
いやはや
勉強不足
思慮不足
職務放棄もはなはだしい
しっかり、心のめでみてみなさい
保護者が何に対して のーといっているかを。
保育の専門家をなのるなら、勉強しなおしなさいな