上石神井南の「リプス」にて、青梅インターチェンジを
考える市民のつどいに会派の一員として参加しました。
他の会派も参加して、自公を除いて都議の方も参加していました。
白熱した区民の皆さんの住まいを守りたいという関町の皆さんの
気持ち伝わりました。
私は、今、街道とケヤキとの意味と大切さを見つめているので、
青梅街道のケヤキが70本伐採されてしますこと。
本当に、樹は大切です。
わが町のマルエツのケヤキも伐られて、
の気持ちまだ忘れられません。
無能な自分を知りました。
樹が言っています。「伐らないで!」と……。
1本100万円で、移植できるのです。
日銀跡地の100億円と樹一本の100万円、
何とかならなかったのかなー。
自責念が一杯の私です。
それだけに、何とか、伐られてしまった木々のために
青梅インターチェンジの見直しに尽力を尽くしていき
たいと思いました。