本日、練馬区来年度予算(案)のプレス発表あり PART1

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「税収入の減収が見込まれていても、積極的な区政体制を」と、本日、「平成24年度練馬区当初予算案記者発表説明資料」が配布された。予算額一般会計で、約2275億円6千万円余です。全庁的な組織改正がされることもあり、分野への枠配分をかなり変化している。これまでの600億円の基金(貯金)を取り崩しながら行うとのことです。
私が注目した重点事業(目玉)ですが、
 1.保育所定員拡大――待機児童解消を目指し、500人以上の定員拡大を。28億6千万円
 1.「生涯、練馬区で過ごしたい」に応え高齢者施設を拡充!―特養等の高齢者施設の整備拡充を図る。12億4千万円
 1.中途障害者が地域で生活していくための訓練の場の整備―高次脳機能障害等の支援施設整備に着手。5百万円
 1.災害に備え、医療機関に自家発電整備――災害時の医療救護体制への構築を図る。770万円
 1.日大光が丘病医院後任の「地域医療振興協会」への支援――安定した地域医療提供のため。5億1千万円
 1.(仮)ねりまシティマラソン実現に向け――10月頃開催予定。3百万円
 
さて、「選択と集中さらなる徹底」の姿勢の行政改革と枠配分3%シーリングの削減体制と後期実施計画の見直し……。と示されたが、練馬区の人口が増加しても、日本全体としては、これからの経済状況、少子化、人口減少、高齢化率と、決して楽観できない課題の中で、今するべきこと、優先順位を持って構築された体制でなくてはならないと感じています。「今がいいなら…」の時代は終わり、将来に向けてどうするべきか、どうあるべきかを議員だけではなく、子どもたちのために、共に考えていただきたいと思う。
来年度は、健康保険料・介護保険料・後期高齢者保険料など6年間、前政権時代が積み残した値上げをせざる負えないことに着手をしていきますが、値上げすればいいのではなく、皆保険としての医療のあり方・受診の仕方など、国民も一緒に考えていかなくては日本が危機的状態になっていくと感じているのは私だけでしょうか。

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