大変うれしいお電話がありました。と同時に大きな後悔をしています。
ヘルパーをされている男性M田さん。関西よりご連絡をいただきました。
ご用件を伺い、「はい、ありがとうございます。」という気持ちと
「うれしいお話にどうお応えしてよいか……」とお電話のやり取りからの馬鹿な私の謝罪のコメントです。
M田氏 「貴方のよく遊説されている内容を聞いて、考え方に共感し、後援会 の入会手続きをしたい。」
私 「ありがとうございます。確かに、『白石けい子とともに歩む会』があります。是非、入会してください。」と言えず、
「後援会としての機能が充実をしていないのと、いつでも現場の声をいただけるようにしているので……」 と話してしまいました。
つまり、このような暖かいお電話に対して、お断りしてしまっている行動をとってしまっていたのです。その後、どうしよう。大変失礼なことをしてしまった。 と後悔。
M田さんが、わざわざ議会事務局に私の連絡先を聞いていただいこと、
関西から連絡してくださったこと…。大変なお気持ちであったと思います。申し訳ありません。せっかくの暖かいお電話に対しての返事にさぞかし されていることと思います。
私も、多くの方に議会人として知っていただきたいことが沢山あり、遊説やレポートを配布をすることで、共感していてただける方の輪を広げることも大きな目的としていたはずなのに…。自分からの発信の一方通行から、いただいた声へ輪の対応が遅れていました。
その後、失言に対して反省をし、まず、HP上にしっかりと、事務所連絡先とFaxを掲載いたします。
そして、M田さんのような暖かい声にもしっかりとお応えするため、申し込み用紙や入会方法を確立していきます。
介護・福祉・医療・教育・生活……大きな問題が沢山あります。
それの一つ一つを大事に、道筋を見つけながら解決していくのが
私たち議会人の仕事でもあります。
M田さんありがとうございました。ぜひ、今一度ご連絡ください。
そして、私も自信を持って、街中で声を(遊説)出していきます。
がんばるぞー! 皆様もどしどしご連絡ください。